・2025/09/08 木育と木のおもちゃについて

木育とおもちゃについて

「木育」って知っていますか? なんとな〜く耳にする木育。聞いたことのある「木のおもちゃっていいよね」の言葉。
「木の温かみ」や「五感が刺激される」など聞いたことはあるけれど、実際に深くまでは知らない…という方も多いかもしれません。
ここでは、「木のおもちゃ」と「木育」がどのようにお子さまの成長と発達につながるのかを説明します。

「木育」とは?

木や森とのふれあいを通じて、豊かな心を育てる教育概念です。
2004年に北海道庁が提案し、幼少期に木や森、人との関わりを経て心を育てることを目的としています。

例えば、木のおもちゃや積み木は、形や組み合わせを自由に考えながら遊ぶことで、 子どもたちの発想力を引き出します。自然の中にある不規則な形や質感に触れることで、 五感が刺激され、豊かな感性が育ちます。木育を通じて得た想像力や創造力は、柔軟な思考や問題解決力にもつながるでしょう。

そんな木育に直結する「木のおもちゃ」は、何といっても丈夫で壊れにくいのが特長。
打楽器のおもちゃでも、木製であればストレスにならないまろやかな音が聞こえてきます。
人肌に近い温もりを持つため、赤ちゃんが触れると安心して落ち着いたり、泣き止んだりすることもあります。また、木ならではの香りや色合いを楽しめるのも大きな魅力のひとつです。

さらに、シンプルなデザインゆえに遊び方が限定されず子どもの自由な発想を引き出し、
確かな想像力を育みます。